宇宙人とも仲良くなれるって書いてあった 宇宙人！！！ 是非、仲良くなりたい！ 何処に行けば会えるのかな？？？ もしかすると人間の姿になって 普通に生活しているのかもしれないな あー 時々、通じないヒトいるもん まさに宇宙人なのかもね～ ん？ もしか…

なんでそんなに優しい顔をしてるの？ 怒ることってないの？ そんなワケないじゃん そうだよね 絶対、いいよね 優しい顔って そんな顔してる？ うん。優しいんだよ。絶対 分かんないけど・・・ ううん。そうだよ。 とりあえず・・・ありがとう。

手を出して！ 食事中のあの人にそう言うと嫌がりもせず差し出した ボールペンで書き始めた私の文字をじっと見つめていた 今度の予定を書く 周りの目も気にしない 必死に読むあなたが妙に可愛くて思わず笑ってしまった。 書き忘れちゃった もう書くところない…

忘れていた！ 返信見ないといけなかった！ ちょっとした言葉で解るって なんで？ 感が鋭いから？ いや、 直感なんだろうな・・・・・。 そういうコトも忘れていたよ。 ダメだなぁ。。。

一生懸命な自分に「お疲れ様」と言った。 自分の評価は自分ではなく周りがするもの。 どんなに頑張ったと自分は思っていても周りがそう見ていなければ 頑張ったとは認めてはくれないから だから たまには自分で自分を褒めてやらなくちゃ 意味はいらないけど …

少しだけ思い出してみた 一緒に過ごした時間は本物だったのだろうか いつか懐かしいと思える時がくるのだろうか 涙でみえない未来を必死で目を開けて もがいていた自分を なんだか少しだけ誇りに思う

心の隙間を埋めるモノは 何も人とは限らない ほんの些細な出来事で 心が折れたり 心が癒されたり 小さな声が届いた時 ワタシの中の些細な出来事は どちらに傾くのだろうか・・・

あなたは今どこにいるのですか？ あの場所に今もいるのですか？ あなたの景色は変わっていますか？ ワタシの景色はあの頃のままです。

不思議な光景だった あの頃のワタシはいつも走っていたから 見えるモノが決まっていたんだよね 気持ちのどこかで何かを求めることもなかったし 誰かを思いやることもなかった もう、あんなワタシはどこにもいない 失ったモノは測りきれず 流した涙は思い出す…

別れの朝は突然だった 覚えていない昨日の夜 あなたはどれほどの孤独を味わったのだろうか 眠るワタシの側で あなたが涙を流していたことを ワタシは知っているよ お元気ですか？

心の中は穏やかではない 嘘もホントも 存在しない それなのにどちらかを選ばなくてはならない どちらも真実じゃなく どちらも裏切りではない どちらを答えにしても傷ついてしまう 行き詰った時に あなたとの糸が切れてしまった

「いい街だね」 そう言われるとやっぱり嬉しい この街でいっぱい出逢った いっぱい迎えに来た でも ここから離れることが出来なかったワタシは なんで？と聞かれることが当たり前で そうだよね。とは言われない あのね この街はきっとあなたも好きになるよ …